親不孝者のつぶやき

こんがらがったまま伝えることができなかった母への気持ちと認知症の夫との生活からのつぶやき

乳がん検診の待合室での独り言

乳がん検診に行ってきた。雨の日は道路が混むので早めに行ったせいもあって、待合室にいた時間が少し長かった。すでに定年退職してるだろう人、まだバリバリに働いてる人、ほとんどの女性が一人で離れて座っていたが、2組、男性と一緒の人がいた。ここは検診専用の待合室で、治療の人はいない。運転手として乗せてきてくれただけかもしれない。それなのに私は、かすかに羨ましいという感情が襲った。

 

これはほとんどの女性が感じる感情なのだろうか?それとも、夫が認知症な私は、どこかに行く時にちょっと乗せてもらうことも、健康で不安なことがあってもそばにいて心の支えになってもらえることもないという事実を頭の片隅にいつも抱えているからなのだろうか?